引渡し時に「注文と違う」と建築主、
そんなはずはないが証拠がない。

工事が完了し引渡すときになって、建築主がサッシの色が注文と違うと言い出した。
当方は希望どおりに仕上げたはずなので、
やり直しには別途費用がかかると言ったが納得してくれない。
どちらの言い分が正しいのか確認したいが、証拠となる記録が残っていない。

  • ポイント
  • 打合せの記録と共有

建築主の要望は変更が多々あるものと心得て、
打合せの度に必ずその内容を記録する習慣をつけましょう。

そのうえで、その記録を書面にして、建築主にも確認してもらい、日付とサイン、押印をもらっておけば、
変更があった場合でもどんな変更になったのか、最終的にどれに確定したのか、
時系列でたどることができるので安心です。

なお、この書面は建築主にも渡し、双方で保管しておくようにします。